Unityとの対話。

江上宿六です。

 

なんか最近はUnityとの会話とか対話、和解とか、Blenderでも同じ様な感じで

理解を深めなければいけないというのをこういう言い回しで表すのは正直好き。

ネコと和解せよのネタ的派生的なものかね、実際よく知らないけど。

 

正直最近はだいぶUnityと対話できるようになってきた、と思う。

備忘録を記すにあたって、自分で考えて記述が出来ていると思うし、

ゲームを作る上でどうすべきか知っているが、Unityでどうやるか知らないものも

割とすぐに見つけることが出来る。 そして何よりUnity扱ってて楽しい。

 

あの影響を受けた人と、あの空間がなければBlenderをやろうと思ったり、

Unityをやろうと踏み切る事が無かったと思うと、人としてもクリエイターとしても

生きてたら何があるかわからんもんですな。

 

和解ネタで言えば、Blenderとは現状はある程度良好な関係を築けているのだが

当面対話、和解が必要なのは企画能力と文才と絵心。 助けてユニティちゃん。

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「和解しろ~」

 

ところで、あの空間で使うアバターなんだけども、自分のアバターの場合は

頭と体しかオブジェクトがない状態だけど、平面のオブジェクトを手の辺りに

配置し、Colliderを追加してオブジェクトに干渉する、なんて事が出来たり

するのだろうかね。 別にスカートが捲りたいわけではない。