江上宿六です。
別に大して変わった事があるわけでもないですけど、一つの段階として。
大事な事を忘れていた、というものから忘れ物を取り戻したバージョンです。
何を忘れていたのかというと‥‥、口の輪郭線ですね。
これ、多分新たに作り始めた時にも必要だと認識してやってたハズなのに
何故か忘れ去られてなんかただの唇パーツ扱いされてしまってたやつです。
なんで忘れたのかはホントに分からんです。 痴呆以外には考えられませんね。
その辺をなんとかするのと同時に肌周りのハイライトの調整とかを
してみたけどもまぁ、よく分かりませんね。 良くなってるとは思いますが。
リップシンクのそれも作り直しましたが、使われる事は無いでしょうね。
あらためて次はやっぱりメインのうちの子になります。
デザインは今作ろうとしているやつにそぐわしい感じのを考えてます。
というかいびつな構想をしているせいで作品世界に歪みが生じましてね、
詳しくは言いませんけど、そのそれが公開できる未来があれば良いですね。
あとあっちは気が向かなければあのままです。