次の一手が。

江上宿六です。

 

ようやくUnity本を読破しまして、今までのやってきたプログラミングとの

溝が埋まったといいますか、ねじれが解消されてきたといいますか、はい。

 

キャラを動かすテストなんかを行った後、企画をより具体的にしたり、

まぁ、なんだかんだゲーム制作に必要な事をやっていくのだと思うのです。

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なのに何故またモデリングを始めてしまったのか、これがわからない。

 

絵柄は前回のを保ちつつ作る、基本的に姉妹で体型も同じなので体は使い回す。

今までとの大きな違いは横向きの下絵(顔のみ)を作った点。 なかなか

バランスをとるのが楽になったような気がする。 他の人が作る動画とかを

見た結果やってみようと思ったものです。

 

髪はオールバックでツインテなので前髪と後髪をウェイトペイントを用いて

作らなくて良いのですっごい楽だなあ、ツインテは作る事になりますけども。

 

で、わからないとは言いましたけども、結局は承認欲求というか成功体験を

こじらせた結果ですかね。 ゲームを作っても殆ど反応がもらえなかったのに

あの空間では入ってすぐにうちの子を可愛いと言ってもらえたというか、

自分が作ったものに何かしらの良い反応が頂けたわけですからね。 まぁ、でも

次作るゲームは良い反応を貰えるよう今まで以上に頑張ろうとは思いますよ。

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そうそう、アバター関係ですけども、結構簡単にパーツを取り付けたり

出来たりするもんですね。 なんかマテリアルを増やしたりする事に対して

異様に恐怖感を感じたりしてたわけですけど、眼鏡は色々表現できて楽しい。

 

知り合った人は結構Twitterやってて楽しそうなんですけども、自分はなあ。

酒のせいで事故るのが関の山ですから、絶対にやらないと思われる。 現に

この記事も事故ったので編集して誤魔化してますからね。