哀悼。

江上宿六です。

 

(この記事は寝起きした後に編集されていますよ。)

 

自分の事は後回しにするとして。

既にご存じの方もいらっしゃると思いますが、すぎやま先生がですね。

 

ドラクエの存在は自分が業界を目指す事になった大きな原動力の一つでして。

それ以外にもスーファミ半熟英雄とか、様々な作品で先生の曲を聞いて

制作者としての自分が形作られたと思っています。

(それらをいかに好きだったかについては創作物の存在を以て証明とす)

 

近年褒章を貰って無冠の帝王を返上できたとかに話してたりしましたが、うん。

オリンピックでも序曲が流れたりしたし、すぎやんも嬉しかったかな。

 

うーん、自分の話要るかな。

 

色々なアレもあって創作意欲は戻ってきています。

今新しいモデルを作っているので、そういうのを基点にして

自分にやれることをやっていこうと、そういう感じです。

 

でもちょっと心が息をしてない。