どのように記していこうか。

江上宿六です。

 

作業の方は黙々というか着々というか進めていってるわけでして。

その進捗だったり思った事、考えた事なんかを記していきたいと思ったり、

まさしく殆どの手順が頭から抜けてしまった時にどのように思い出して

いけば良いかとか記しておけば、同じ様な状況の時に役に立つのではと。

 

そういう事を考えてながらやっていたら下書き状態の雑な文章が数多く

蓄積されてしまって頭を抱えてしまったみたいな状態です。

 

まぁ、単純にやった事とかポイントとか、忘れがちな所だけ記していけば

良いだろうとは思うんだけどもね。 地味に書きたがりだったりするせいです。

 

という事で今回やったのはシーン分けとかゲームの概念的な所とかですな。

 

シーン分けというのは、タイトル、メニュー、ゲーム、というそれぞれ

処理が行われる場面をあらかじめ用意しておくというもので、まぁ、これは

学業を修めていた時からのルールというかルーティーンみたいなもの。

そういうのを作るのを前提としてゲームを作る事に取りかからないと駄目って事。

 

ゲームの概念、今回作ろうとしてるのは割とメジャーなトランプゲームで

それを作るのにどんなものが必要であるか考えたりする設計みたいな何か。

今回のゲームを実現させるのに必要なのは、対戦に必要な機能が備わった席と

ゲームの進行と判定を行う机であって、プレイヤーやCPUはそれを使うだけとか。

 

そういったアレから、まずは席を作ったのが今回の作業。

UIを使って生成する席の数を変えたり、そういう事をやりながら感覚を

取り戻そうとしています。 まぁ、最初はこんなものでしょう。

 

GameDirector、SceneManager、UIとEventTrigger、SerializeFieldにアタッチ。

GameObjectをFindしてGetComponent<Text>().text、Instantiateしたら位置を設定。

懐かしいやらなんやらですね。 次は席の機能をなんとかしていきましょうかね。

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今回出来上がったもの。 席(Cube)をプレイヤー数だけ生成。

妹子はただ表示して座らせてみただけで席との関連は無いが、何か良い絵に。