牛歩でも。

江上宿六です。

 

たとえやる気が今一つでも思い切って作業を開始するのが大事。

別に今のやる気はそこそこあるんだけどもね、とにかく何かに手をつける事が

作業へ向かう気力を呼び起こすかもしれないし、そうでもないかもしれない。

そうでなければ何も起きないからね、まずは打席に立たないといけない。

 

ということで企画設計の方をぽちぽちと書き進め、ぼんやりと思い描いている

ゲームの雰囲気をちょっとだけハッキリとさせて記していく感じ。

主人公がどうだとか、世界がどうだとか、ゲームとしてどうしていくのかとか。

まぁ、まだまだ漠然としているけどこうしていく事によってやる気も増すよね。

 

2週間でこの程度というのは情けない話だけど、まだ遊ぶ方の比重が大きかったり

想像力とか創造性が死んでるのは今に始まった事ではないのでしょうがない。

 

それと3号の胴体の方も作り直してます。 上手くいくという確信はないけど

こういうメッシュラインにすれば良いみたいな記述があったりしてのでそれを

参考にしてポチポチと進行中。 モデリングは楽しいのよね。

 

こんな所ですかね。

遊ぶ方はレベル72、今のところ火力は足りてるけど耐久力に不安。

祖霊装備が揃ってこない事にはヘルタイドもちょっと怪しい。 そんなことより

休日と夜のピークタイムはポータルで飛ぶだけで落ちる。 ひでえ鯖だ。

 

ソロモードが欲しい、レギオンとかワールドボス出たりしたらマルチに

切り替えできたりするような。 そうでもないとゲームするってレベルじゃない。