二代目備忘録

適当に勉強した事を忘れないように講座風に書き留めたりするブログ。

Blender備忘録16頁目「頭部のモデリング8」

江上宿六です。

 

気分で作業順を前後させ、記事用に作り置きしておいた素材を

台無しにしていくなかなかエクストリームなスタイルとなっております。

 

では前髪を作っていきましょう。

最初の方はだいたい顔の表面と同じです。 オブジェクトモードで平面を追加し、

編集モードで下絵に沿うように形作っていくというものです。

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こういう風にループカットで付け根の所に頂点を作ってそこから押し出したり

枝分かれしててもまだ近いところは頂点を結合したり、臨機応変に作りましょう。

自分が正解だと思った形が正解です。

 

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毛の付け根というか分かれ目を意識したり、並んでいる毛の房は大体同じ間隔で

押し出してやったり、毛の流れを意識してあげるのも一つのコツだと思います。

前髪の平面が出来たら、顔表面でも使ったラティスを使って変形させます。

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軽くおさらいでラティスの説明をしておくと、前髪の平面に合うように配置し、

プロパティウィンドウの格子の所で分割数を調整、前髪の方にラティスの

モディファイアーを追加し、オブジェクトに配置されたラティスを指定する。

編集モードでラティスを動かして変形、という感じですね。今回はミラーが

ないので左右同時に選択して変形するようにすると良いと思います。

 

さて、ラティスで変形が出来たら新たにモディファイアーを追加します。

モディファイアーの追加で厚み付けというのを選択します。

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これはその名の通り平面などに厚みを付けてくれるモディファイアーです。

色々と機能はありますが、今は幅だけをいじります。 0.15程でいいでしょう。

しかしこのままでは毛先まで一定の太さであまり髪っぽくありません。

厚み付けを適用して手動で厚みを調整するのも無しではないですが、今回は

ウェイトペイントを使って厚みの調整を行おうと思います。

 

が、ちょっと長くなりそう(なった)なので分割します。