二代目備忘録

適当に勉強した事を忘れないように講座風に書き留めたりするブログ。

Blender備忘録18頁目「頭部のモデリング10」

江上宿六です。

 

今日は自分の作業をある程度優先させてしまったので軽めにしようと思いつつ

キリも良くなかったので走り抜ける事にしました。

 

さて、前回で前髪が出来ました。 なので次は後髪という事になりますが、

だいたいやる事は同じです。 下絵の通りに後髪を形作ってやったら、

ラティスで変形をさせて、厚み付けを設定し、ウェイトペイントで厚みを調整。

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ワイヤーフレームモードにして毛先の調整も忘れずに行えば後髪の完成です。

 

前髪、頭部、後髪が出来たらそれらを組み合わせましょう。

特に難しい事を考えず、前髪と後髪を頭部の所に突き刺しましょう。

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今回は割とフィットしてますけども、割と横幅が合わないとか突き抜けるとか

上手くいかないこともあるんです。 そういう時は臨機応変に調整するしか

ないと思います。 そうする事で下絵とズレたりする事もありますが、やはり

下絵に忠実に作るよりも出来映えを良くする方が良いと思いますのでね。

 

そういえば、アホ毛の作り方を書くのを忘れていたような気がしました。

平面を追加して下絵通りに配置し、なんとなくで奥行きをつけるだけです。

変に捻ったり奥行きをつけたりしようとすると案外苦戦したりします。

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自分が実際に作る時は前髪の所から押し出したのですが、後になって思うと

平面で作って厚み付けをやった方が多分楽だったと思います。

これで髪関連は完成です。

 

では引き続き頭部の仕上げをやってしまいましょう。

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まずは耳を整えます。 耳の面を選択したらIで面を差し込みます。その

差し込んだ部分を押し出しで押し込みます。 これで耳の縁の感じのが出来るので

引き続き形を整えて耳っぽくしましょう。 大抵は横から見た時に耳の

この面が見えると思いますので、形が崩れない程度に回転させたりしましょう。

 

次に、黒目の細かい部分を作るのですが、参考にしている標準テク本には

通常はテクスチャでやると書いてあります。 まぁ、後々テクスチャにするとして

とりあえずこれもやってみましょう。

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基本はナイフで塗るところを分割して、それぞれ色を割り当てるという感じです。

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というわけで自分の場合はこんな感じになりました。 好みでやりましょう。

 

これにて頭部はひとまず完成となります。

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ランプを削除してシェーディングをAlt+Zでテクスチャにする事で

トゥーン風な表示にしてみました。 我ながらなかなかだと自画自賛です。

 

さて、次回以降は体のモデリングに入っていく事になるわけですが、

顔の形状を作るのと同様にそういう造形力や知識が必要になったりします。

めげずに作っていきましょう。 まぁ、ここまで出来たなら大丈夫でしょう。